まるわかり!ワキガと多汗症

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カウンセリング

意思決定

意思決定

わきが・多汗症治療を受けるかどうか、本当の意思決定は、カウンセリングを全て終了した後にしましょう。カウンセリングとは、医師からしてみれば、わきが・多汗症治療に関する患者の正確なデータをとり、治療の有無や方針を見極める場で、逆に患者からしてみれば、担当医となる人物は診断と手術を任せるにあたり信用できるのかどうかを見極める場です。

カウンセリングを通してしっかり医師を判断し、最後に自分の意思を決定してください。言い換えれば、カウンセリングは悩みの相談だけでなく、意思決定の判断基準の場となるのです。

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インフォームド・コンセント

インフォームド・コンセント

医師というのは患者にとって手の届かない存在で、医者が選択する方針は絶対であるから従わなくてはいけないような感情を持ちがちですが、近頃良く耳にするインフォームド・コンセントとは、患者が理解できるまで医師が全てを説明し話し合い、双方が理解、納得、合意され初めて治療方針を決定し施行する考えです。

わきが・多汗症の治療は、まだまだ一般には浸透していないため、いまだに強い誤解が存在します。そのためこの分野では、インフォームド・コンセントを最重要視し信頼関係を図る病院が多くなっています。

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体調の事前調査

体調の事前調査

インフォームド・コンセントによって治療に合意した後、医師は手術施行前に患者の病歴を把握する必要があります。過去にかかった病気を正確に伝えることは、それぞれの患者体質の判断材料になります。もし現在服用している薬があれば薬名により治療方法も変わってきます。アレルギーの有無、妊娠している可能性を医師に正直に伝えることも治療の安全性を左右します。

手術前には自分の体について全てを打ち明けましょう。正確に、そして正直に医師の質問に答えることが治療に良い結果をもたらします。

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